ガテンの周辺
次のページそれぞれの給料
2007.07.03(19:46)
知り合いで、ある中堅のゼネコンの社員から職人さんになった人がいるんですが、その理由は、給料があまりにやすかったから だそうです。まだ、入って間もないせいもあるんですが、朝から晩まで働いて、20いくかいかないかくらいだったみたいで、
聞くところによると、所長クラス(その現場で、一番エライ人)はそれなりの給料だけれども、その下の社員は何年働いても、そんなにもらえないらしい。
で、職人さんになったようです。
職人さんは仕事内容によりますが、一平米、つぼ単価いくら、でお金がもらえるので、
つまり働けば働くほど、稼げる。
というわけです。
大体、一月で50万前後、稼げるそうです。
荷揚げやはというと
この仕事も働けば、働くだけ、貰えるんですが、
普通で20万前後。
かなり仕事があって、稼げるときに
体をすり減らして、酷使してやっと、50万くらいです。
その50万を安い ととるか妥当だと、おもうのかは、人それぞれですけどね。
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危険な季節
2007.07.01(07:42)
暑くなってきましたね。熱中症に気をつけなければ、いけない季節になってまえりました。水分をとりつつ、てきどに休憩をとりながら、仕事をしないと急にぶっ倒れたり、気持ち悪くなったりしますからね。
毎年、夏が近づくにつれ、夏になるたびに
俺、なんで荷揚げやってんだろ?
とか、この季節だけは、避暑地やクーラーのあるところでの仕事を、 するべき!!
とか、おもいつつ、はや10年、、、、、、
いやはや、、、、
現場で、塩タブのある所では舐めながら、仕事をするのもいいですね。
なにはともあれ、具合悪くなってきたら、そく休憩しましょう。
自分の体のことは、自分にしかわからないし
また、損をするのも、自分なんですから。
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ダブル
2007.06.24(18:05)
荷揚げやという仕事は、材料をあげたら終わり、という仕事なので、一現場2,3時間で終わることもあります。たとえば午前中に一現場やって、午後からもうひと現場やると、給料も倍もらえます。
一現場8000円だとすると、二現場やると16000円、夜の現場に出て、一日三現場出たとすると、なんと24000円ももらえたりします。
ですが、給料は安定しません。いつも仕事があるわけではありませんし、
なにより
体力が、ないと出来なかったりします。
自分も、昔は自分から進んでダブルめ(二本目)に行ってたのですが、いまでは、人が足りない時に、たま〜にやるくらいです。
やはりもう、おっさんなので、体力がもたなくて、、、、
ふー、、
給料未払い
2007.06.19(15:56)
昨日、昔仕事をもらっていた人の所で働いてた職人Yさんから、頼まれた荷揚げの仕事をしていました。昔は床職人だったのが、今は一戸建ての家の骨組みを、作る様な仕事をしているそうです。
その別の仕事に変わるキッカケになったのは床職人時代の親方から、給料がだんだん支払わなくなってきて、それでその仕事以外のこともするようなってきてからと、言ってました。
結局、100万くらい未払いのままだそうです。
この人だけではなくて、親方 Iさんの下で働いてた人のほとんどが、いくらかの給料全額もらえないままだったみたいで、みんなそれぞれ別のところで働いています。
職人さん同士というのは、会社が違ってても知り合いが多く、そういう話が伝わりやすいので、親方の Iさんも床職人の仕事ができなくなって、いまではまったく、別のことをしてるらしいです。
「まあ、確かに100万貰えなかったのはいたいけど、アレがなかったら、いまの自分はいないもんなぁ〜、、、」
といっていた Yさんの言葉が印象てきでした。
自分がブログを書く、きっかけになったことも、そうなんですけど、
人間“なにか”に満足していたら、なにもせず、現状のままだけど
いまの現状になにか不満があるからこそ、いろいろな手を打ち、現状を打破しようと、もがいていくんだな。
なんてことを思いました。
太陽一家
2007.06.14(07:30)
いま、仕事をもらっている、Kさん一家のことです。Kさんが社長で、建設現場の置き床(フローリングや、その下の材料を施工する)の仕事を、ゼネコンから請け負ってやっているんですが、
まずこのKさん、よく働くんです。 自分らが新規の現場に行ったりすると、大抵いて、僕ら荷上げやや、職人さん達に指示したり、ときにはKさん自ら"床”を張ってたりします。
そして、太っ腹で、荷揚げや一人あたりの材料を運ぶ量が少なかったり、たとえばよその業者だったら、だいたいパーチ(フローリングの下にひく材料)で150枚くらいのところ、ここでは100枚くらいだったりですんだり。
なので逆にそれで、商売なりたってんの?と心配になるときがあるくらいです。
また、このKさん息子が4人いるんですが、上3人はあとを継いで、職人さんやってるんですよね。
父親としてはこんなにうれしいことはないと思います。
しかも、父親に似て、息子さんたちも人当たりがよく、人間がしっかりと出来てるんです。
一度、現場で次男と三男がいたときのやりとりなんかは、まるで漫才を見てるかの様でした。
さらに、上の人たちがそうだからか、他の職人さんたちも、親切でフレンドリーな人ばかりなんですよね。
なんかいいことずくめです。
なので、Kさんとこの仕事はとてもしやすいです。
ゼネコンの仕事もこの人になら請け負ってもらいやすい気もしますし。
ぼくは密かにこの一家のことを "太陽一家”とよんでいます。
勿論、本人達には言ってないですけど。




